定期テストの点数は取れるのに模試で崩れる理由|半田市の塾長が解説
はじめに
「定期テストでは80点以上取れているのに、模試になると50点台になってしまう。」
半田市で中学生を指導していると、この悩みを持つ生徒に毎年出会います。
保護者の方からも「学校の成績は悪くないのに、なぜ模試だとできないのか」という相談をよくいただきます。
これは珍しいことではありません。
むしろ、定期テスト対策に特化した勉強をしてきた生徒に、非常によく起きる現象です。原因は明確です。
定期テストと模試は、求められる力が違う
定期テストは、学校で習った範囲から出題されます。
教科書の内容・授業で扱った問題・ワークの類題。これらを覚えて練習すれば、点数が取れます。
一方、模試は違います。
習った内容を「使いこなす力」が問われます。
初めて見る形式の問題・複数の単元をまたぐ複合問題・文章で説明する記述問題。
これらは、解き方のパターンを暗記しているだけでは対応できません。
定期テストで高得点が取れるのに模試で崩れる生徒は、「定期テスト向けの暗記学習」はできているけれど、「本質から理解する学習」が不足しているのです。
模試で点が取れない3つの具体的な原因
原因1|単元ごとにしか理解していない
定期テストは単元ごとに出題されるため、今習っている内容だけ対策すれば点数が取れます。
しかし模試は、複数の単元を組み合わせた問題が出ます。
「方程式の単元は解けるけど、文章題の中に方程式が出てくると解けない」というケースがこれにあたります。
原因2|「なぜそうなるか」を考えずに解いている
公式を当てはめる・解き方のパターンを使う。
この方法で定期テストは乗り越えられます。
しかし模試では、公式が使えない場面や、パターンが通用しない場面が必ず出てきます。
「なぜその公式が成り立つのか」を理解していないと、そこで止まってしまいます。
原因3|テストが終わったら忘れている
定期テスト直前に詰め込んで、テストが終わったら忘れる。
この繰り返しでは、模試の時点で以前習った内容が頭に残っていません。
半田高校・横須賀高校の入試は中学3年間の全範囲から出題されます。
テストのたびに忘れていては、入試本番で戦えません。
解決策|定期テスト対策と入試対策を切り離さない
この問題を解決するためには、定期テスト対策と入試対策を別々に考えるのをやめることです。
本質から理解した知識は、定期テストにも模試にも入試にも通用します。
「なぜそうなるか」を重視した学習を日々積み上げることで、定期テストの点数を保ちながら、模試の偏差値も上がっていきます。
具体的には次の3つを意識してください。
習った単元を「なぜそうなるか」で理解し直すこと。答えが合っていても、説明できなければ理解が不十分です。
複数の単元をまたぐ問題に積極的に取り組むこと。模試の形式に慣れることで、実戦力が育ちます。
定期テストが終わっても、重要単元の復習を続けること。入試は中学3年間の全範囲から出題されます。忘れたままにしない習慣が、入試本番の得点力をつくります。
半田高校・横須賀高校を目指す生徒へ
半田高校(偏差値65)・横須賀高校(偏差値60)の入試では、模試で安定して高い偏差値を出せる実力が必要です。
定期テストの点数だけでは合否は決まりません。
数学・理科を本質から理解し、定期テストでも模試でも得点できる実力をつけること。
それが、難関公立高校合格への最も確実なルートです。
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雙葉進学教室の「成績上位をめざす中学生コース」は、定期テスト対策と入試対策を切り離さない一貫した指導を行います。
数学・理科を最重点科目として深く指導しながら、5教科の定期テスト対策と高校受験対策を同時に進めます。
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