中3のお問い合わせが殺到している理由と、中1・中2の保護者様に今どうしても伝えたいこと
塾長の私のもとには、この夏も中3生の保護者様からのお問い合わせが相次いでいます。
大変心苦しいのですが、現在中3生は定員オーバーのため募集をストップしております。
しかし、なぜこれほどまでに「中3の夏」になってからお問い合わせが急増するのでしょうか。
最近いただいたご相談の中から、知多半島の高校受験における重要な課題が見えてきました。
「部活が忙しいから、塾は中3になってから」の落とし穴
最近入塾されたある中3生のケースです。
その生徒は、中1、中2の頃から「塾に通わなければ」という思いはあったものの、
所属しているクラブチームの練習が忙しく、なかなか通塾に踏み切れなかったそうです。
しかし、中3になって本格的に志望校を考え始めたとき、
模試や実力テストの結果を見て愕然とされました。
「このままでは行きたい高校に合格できない」
と激しい焦りを感じ、何とかクラブチームと折り合いをつけて当塾の門を叩いてくれたのです。
無事に入塾し、現在は必死に遅れを取り戻そうと頑張っていますが、
その生徒も保護者様も
「もう少し早く始めていれば、こんなに苦しまずに済んだのに、もったいないことをした」
とおっしゃっています。
定期テストと入試の「実力」は全くの別物
多くの方が誤解されていますが、
「学校の定期テストでそこそこの点数が取れているから大丈夫」
という考えは非常に危険です。
定期テストは範囲が狭く、
直前の詰め込みやパターンの丸暗記である程度の点数が取れてしまいます。
しかし、高校入試で問われるのは、3年間の全範囲から出題される本質的な「実力」です。
特に半田高校や横須賀高校をはじめとする、
偏差値60以上の高校に合格するためには、単なる暗記ではなく、
初見の問題に対峙したときの論理的思考力や応用力が不可欠です。
これは、中3になってから急に身につくものではありません。
中3になってから、これまでの基礎の穴埋めと、ハイレベルな受験対策を同時に進めるのは、子どもたちにとって精神的にも体力的にも非常に大きな負担となります。
スポーツを頑張る子こそ、中1・中2からの早期対策を
私は、スポーツや習い事に全力で打ち込む子どもたちを心から応援しています。
大好きなことに熱中する経験は、人間的な成長に欠かせない素晴らしいものです。
だからこそ、私は「中1、中2の段階から塾に来てほしい」と考えています。
早い段階から週に数時間だけでも当塾に通い、
「なぜそうなるのか」という数学や理科の本質的な理解を積み重ねておけば、
小さな穴が大きな壁になるのを防ぐことができます。
土台がしっかりしていれば、
部活を引退した後の本格的な受験勉強への移行も驚くほどスムーズに進みます。
もし、現在の勉強方法で順調に成績が伸びており、
実力テストでも結果が出ているなら、今のやり方をそのまま続けてください。
しかし、もし「部活が忙しいから」という理由だけで塾を先送りにしているのなら、
中3になってからお子様が後悔するかもしれないという現実を、一度だけ想像してみていただきたいのです。
「早く始めてよかった」
そう笑顔で受験を迎えられるよう、今から準備を始めませんか。
【無料体験授業・学習相談のご案内】
雙葉進学教室では、中1・中2生を対象とした無料体験授業を随時実施しております。
塾長である私がすべての授業を直接担当し、アルバイト講師に任せることはありません。
お子様の現在の状況に合わせた具体的な学習アドバイスをさせていただきます。
当塾ではしつこい勧誘は一切ありません。
体験を受けてみて、雰囲気が合わなければお断りいただいて全く構いません。
まずは現在の勉強に関するお悩みのご相談だけでも歓迎です。




