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半田市・知多半島の公立高校入試「Ⅴ型」の仕組みと合格目安(半田・横須賀・東海南・阿久比)

このページでは、半田市・知多半島エリアの公立高校受験に必要な情報をすべて公開しています。

愛知県独自の「Ⅴ型入試」の計算方法から、半田高校・横須賀高校・東海南高校・阿久比高校それぞれの具体的な合格ライン、そして実際の受験生の合否データまで。

雙葉進学教室が開校から11年の指導実績をもとに解説します。

愛知県公立高校「Ⅴ型入試」の仕組み

内申点(45点×2)+ 入試得点(110点×2)= 合計点(最大310点)

愛知県の公立高校入試で半田高校などの進学校は、Ⅴ型と呼ばれる独自方式を採用しています。(阿久比高校はⅢ型 内申点45×2+当日点110×1.5)

内申点(中学3年の成績評定)を2倍にした最大90点と、当日の入試得点を2倍にした最大220点を合算した最大310点で合否が決まります。

入試の配点が内申の約2.4倍あるため、「当日勝負」の要素が非常に強いのが特徴です。

半田市エリア 高校別 合格ライン一覧

高校名 内申点の目安 入試得点の目安 偏差値 合計点の目安
半田高校 40 90点前後 65 250点前後
横須賀高校 37 80点前後 60 220点前後
東海南高校 33 70点前後 55 200点前後
阿久比高校 29 60点前後 50 150点前後
半田東高校 27 60点前後 50 180点前後
※ 上記はあくまで目安です。年度・倍率により変動します。 ※ 阿久比高校はⅢ型(内申点×2+当日点110×1.5)

半田高校 詳細データ

項目 目安の数値 満点
内申点 40 45
入試得点 90点 110点
偏差値 65
合計点 250点 310点

半田高校は知多半島で最難関の公立高校です。

内申40以上が一つの基準ですが、当日点が高ければ内申が低くても合格できるケースも多くあります。

実際に「内申40・当日点91=合計262点」で合格した生徒もいますが、「内申45(満点)・当日点87=264点」で合格した例もあります。

当日点の比重が非常に大きいため、入試問題での応用問題が解けるかどうかが鍵を握ります。

横須賀高校 詳細データ

項目 目安の数値 満点
内申点 37 45
入試得点 80点 110点
偏差値 60
合計点 220点 310点

横須賀高校は半田高校に次ぐ難関校です。

実際の合否データを見ると、近年では志願者増のために220点前後がボーダーラインとなっていて、以前よりも少し高めになっています。

ボーダーライン付近では1〜2点の差が合否を分けるため、苦手科目をなくし得点の安定性を高めることが重要です。

東海南高校 詳細データ

項目 目安の数値 満点
内申点 33 45
入試得点 70点 110点
偏差値 55
合計点 200点 310点

東海南高校は内申33点台が一つの目安です。

実際のデータでは、「内申33・当日点75=合計216点」で横須賀を受験した場合は不合格でも東海南には合格するケースが見られます。

横須賀高校第1志望、東海南高校第2志望にすることが多く、最近は横須賀高校とともに志願者増からボーダーラインが上がる傾向にあります。

志望校の適切な判定が非常に重要で、第一志望と第二志望の組み合わせを慎重に検討する必要があります。

阿久比高校 詳細データ

項目 目安の数値 満点
内申点 29 45
入試得点 60点 110点
偏差値 50
合計点 150点 310点

阿久比高校は地域密着型の高校で、内申29点・当日60点前後が目安です。

東海南高校が第1志望、阿久比高校第2志望にすることが多く、横須賀高校、東海南高校の志願者数に左右されることが多いです。

個々の内申点と実力をもとにした志望校の組み合わせ選びが合格への近道です。

実際の受験生 合否判定データ

過去の受験生の実データをもとに合否の目安を示しています。

生徒 内申点 当日点 合計点 結果
生徒A 40 91 262点 半田高校 合格
生徒B 45 87 264点 半田高校 合格
生徒C 35 80 230点 横須賀高校 合格
生徒D 39 74 226点 横須賀高校 合格
生徒E 33 75 216点 横須賀高校 不合格 東海南高校 合格
生徒F 29 72 202点 東海南高校 合格
生徒G 38 57 190点 横須賀高校 不合格 東海南高校 不合格

生徒Gのケースは示唆的です。

内申38(高め)でも当日点が57点(低め)では、横須賀・東海南どちらも不合格になっています。

内申点が高くても、当日の学力が伴わなければ合格できない——これがⅤ型入試の現実です。

雙葉進学教室では、内申頼みにならない実力養成を最優先に指導しています。

合格のための学習法 4つのポイント

【ポイント1】アウトプット8割の勉強

インプット(読む・聞く)とアウトプット(解く)の割合は2:8が理想。

何も見ずに問題を解く練習を繰り返すことで、試験本番の実力が身につきます。

【ポイント2】同じ問題より同じ内容の別問題

同じ問題を何度も解くより、同じ内容で違う問題を何種類も解くことが重要です。

本質的な理解と応用力が身につきます。

【ポイント3】中3になる前から動く

毎日英語・数学の学習習慣をつけることが最優先。

受験勉強は中3からではなく、中1〜中2の積み上げが合否を決定づけます。

【ポイント4】「暗記型」から「思考型」へ

近年の高校入試は思考力・情報処理能力が問われます。

単純暗記ではなく、考えて解く力を養うことが高得点への近道です。

よくある質問

Q1. 内申点が低くても半田高校に合格できますか?

A. 可能です。実際に内申35でも合格した生徒がいます。

ただし当日点で90点以上が必要となるため、高い学力が求められます。

内申が低い場合は特に当日点の底上げに集中することが重要です。

Q2. Ⅴ型入試の内申点はどう計算されますか?

A. 中学3年生の9教科の評定(各5点満点)を合計した45点を2倍して、最大90点になります。

この内申点と当日の試験得点(110点×2=最大220点)を合算した最大310点で合否が決まります。

Q3. 第一志望と第二志望の選び方は?

A. 愛知県公立高校入試では第一志望・第二志望を同時出願します。

自分の内申点・模試の偏差値・目標点をもとに、実力に見合った組み合わせを選ぶことが重要です。

雙葉進学教室では個別に志望校の組み合わせ相談を行っています。

Q4. いつから受験勉強を始めるべきですか?

A. 半田高校を目指すなら、中学1〜2年生から毎日の学習習慣をつけることを強くお勧めします。

内申点は中1からの積み上げで決まり、学力の土台も時間をかけて形成されます。

中3からでも十分合格を狙える生徒もいますが、早いほど有利なことは間違いありません。

Q5. 雙葉進学教室はどんな塾ですか?

A. 愛知県半田市の数学・理科専門の進学塾です。

塾長は数学教育の修士号を持ち、ロンドン・ニューヨーク・上海など6都市での指導経験を経て2015年に設立しました。

1クラス最大10名の少人数制で、真剣に取り組む生徒を全力でサポートします。

まずは無料体験授業で、授業の質をご確認ください

しつこい勧誘は一切ありません。
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数学・理科を伸ばしたい小学生・中学生・高校生は、まず一度ご相談ください。

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雙葉進学教室 塾長。 指導歴40年 / 教育学修士(数学教育)。 大阪・沖縄・愛知の塾、 東京の大手塾の海外校で指導。 ロンドン・NY・上海などで日本人の子どもの受験指導を経験。 現在は愛知県半田市で学習塾を運営。

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