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小学生の算数が中学数学を決める理由|半田市の学習塾が解説

2026.04.26

はじめに

「中学に入ったら、急に数学がわからなくなった。」

半田市で学習塾を運営していると、こうした相談を保護者の方から毎年いただきます。

小学校のときは算数が普通にできていたのに、中学1年の夏以降から成績が落ちはじめた。そういうお子さんが非常に多いのです。

これは、お子さんの能力の問題ではありません。小学校の算数と中学校の数学の間に、見えない「断絶」があることが原因です。

この記事では、算数と数学がどうつながっているのか、そして小学生のうちに何をしておくべきかを、指導歴40年・数学教育学修士の立場から解説します。

なぜ「算数はできたのに数学はできない」が起きるのか

小学校の算数と中学校の数学は、同じ「計算」を扱っているように見えて、求められる思考の種類がまったく違います。

小学校の算数は、「やり方を覚えて、当てはめる」ことで正解が出せます。

割り算のやり方、分数の計算のやり方、面積の公式。

手順を覚えて練習すれば点数が取れる。

だから、勉強が苦手な子でも算数だけはそこそこできた、ということが起きます。

ところが中学の数学は違います。

文字式・方程式・関数・証明。

これらは「やり方を覚える」だけでは対応できません。

「なぜその式が成り立つのか」「この関係はどういう意味か」を理解していないと、少し形が変わった問題に対応できなくなります。

つまり、小学校の算数を「やり方の暗記」で乗り越えてきた子は、中学数学で必ず壁にぶつかります。

算数と数学をつなぐ3つの重要単元

小学校の算数の中に、中学数学と直接つながる単元が3つあります。

この3つを本質から理解しているかどうかが、中学での数学の成績を大きく左右します。

1.分数・割合・比

中学数学の方程式・関数・確率は、すべて割合と比の概念を土台にしています。「割合がよくわからない」まま中学に進んだ子は、文字式の意味が理解できず、方程式を「ただの計算手順」として暗記するしかなくなります。

2.図形の論理的な見方

小学校の図形問題は、公式を覚えれば解けるものが多いです。

しかし中学では、「なぜその公式が成り立つのか」を説明する証明問題が出てきます。

図形を論理的に見る力は、小学生のうちに育てておかなければ、中学から始めても間に合わないことがあります。

3.文章題の読解力

算数の文章題を「式を立てるための情報を拾う作業」として処理してきた子は、中学の数学的文章題・理科の記述問題で大きくつまずきます。

文章の意味を正確に読み取り、状況を頭の中で再現する力が必要です。

これは算数の学習と並行して、読解力を育てることでしか身につきません。

小5・小6の2年間が、最も重要な理由

では、いつから対策を始めればよいのか。

答えは、小学5年生からです。

小学5年生から始まる単元、割合・比・速さ・図形の面積と体積は、すべて中学数学の土台になります。

この時期に本質から理解しておくことで、中学入学時点で「数学が得意」という状態をつくることができます。

逆に、小学5・6年の内容を「なんとなく」乗り越えてしまうと、中学1年の最初の単元から理解が怪しくなります。

数学は積み上げ型の教科です。土台がぐらついていると、上に積んでも崩れます。

小5・小6の2年間は、高校受験に向けた学力の土台をつくる、最も重要な時期です。

半田高校・横須賀高校を目指すなら、数学で差をつける

半田高校・横須賀高校などの難関公立高校の入試では、数学の配点が高く、得点差もつきやすい科目です。

英語や国語はある程度横並びになりやすいのに対して、数学は理解の深さがそのまま点数に出ます。

つまり、数学が得意な生徒が有利になる構造になっています。

定期テストで数学の高得点を安定して取れる生徒は、内申点も上がります。

内申点が上がれば、入試当日の点数と合わせて合格ラインを超えやすくなります。

数学を得意科目にすることは、半田高校・横須賀高校合格への最短ルートと言っても過言ではありません。

そして、その準備を始める最適なタイミングが、小学5年生です。

雙葉進学教室の「中学で数学トップになる小5・小6コース」について

雙葉進学教室では、2025年度から「中学で数学トップになる小5・小6コース」を開設しました。

このコースは、算数を徹底的に深く指導することをメインに置き、読解力を育てる国語を付属で行います。

「なぜそうなるか」を重視した本質理解型の指導で、中学入学時点で数学が得意な状態をつくることを目標にしています。

全授業を塾長が直接担当します。

アルバイト講師は一切いません。

指導歴40年・数学教育学修士・工学部出身の塾長が、お子さん一人ひとりに向き合います。

まずは2週間の無料体験授業で、授業の質を直接ご確認ください。

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しつこい勧誘は一切ありません。
半田市で塾・学習塾を探している方半田高校・横須賀高校を目指す方
数学・理科を伸ばしたい小学生・中学生・高校生は、まず一度ご相談ください。

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まとめ

小学生の算数と中学の数学は、切り離せない関係にあります。

算数を「やり方の暗記」で乗り越えてきた子は、中学数学で必ず壁にぶつかります。

逆に、小5・小6の2年間で算数の本質を理解した子は、中学入学後に数学で大きなアドバンテージを持てます。

半田高校・横須賀高校を目指すなら、今から準備を始めてください。

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雙葉進学教室 塾長。 指導歴40年 / 教育学修士(数学教育)。 大阪・沖縄・愛知の塾、 東京の大手塾の海外校で指導。 ロンドン・NY・上海などで日本人の子どもの受験指導を経験。 現在は愛知県半田市で学習塾を運営。

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